ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問43: ソフトウェア導入作業に関する記述a~dのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 新規開発の場合,導入計画書の作成はせず,期日までに速やかに導入する。

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 4343 / 100
ソフトウェア導入作業に関する記述a~dのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 新規開発の場合,導入計画書の作成はせず,期日までに速やかに導入する。 b ソフトウェア導入作業を実施した後,速やかに導入計画書と導入報告書を作成し,合意を得る必要がある。 c ソフトウェアを自社開発した場合,影響範囲が社内になるので導入計画書の作成後に導入し,導入計画書の合意は導入後に行う。 d 本番稼働中のソフトウェアに機能追加する場合,機能追加したソフトウェアの導入計画書を作成し,合意を得てソフトウェア導入作業を実施する。
この問の正解率:70.59%(731件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問43「ソフトウェア導入作業に関する記述a~dのうち,適切なものだけを全て挙げたものはど…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

エ. d

正答率 70.6%(731人中 516人が正解)

問題の解説

ソフトウェアの導入は、事前に導入計画書を作成し、関係者の合意を得てから実施するのが基本である。新規開発でも自社開発でも、本番稼働中のソフトウェアへの機能追加でも変わらない。導入報告書は、作業の実施後にまとめるものである。この点を満たす記述は、機能追加時に計画書を作り、合意を得てから導入するというものだけである。

選択肢ごとの解説

  • アaは導入計画書を作らず、cは合意を導入後に行うとしており、どちらも事前に計画書を作成して合意を得る原則に反する。
  • イdは正しいが、導入計画書を作業後に作るbと、合意を導入後に行うcは、事前の計画と合意という原則に反する。
  • ウdは正しいが、bは導入計画書を作業の後に作るとしており、計画書は導入前に作成して合意を得る必要がある。
  • エ正しい。機能追加であっても、導入計画書を作成し、合意を得たうえで導入作業を行うのが適切である。

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