ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問81: HDDを廃棄するときに,HDDからの情報漏えい防止策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a データ消去用ソフトウェアを利用し,ランダムなデータをH

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 8181 / 100
HDDを廃棄するときに,HDDからの情報漏えい防止策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a データ消去用ソフトウェアを利用し,ランダムなデータをHDDの全ての領域に複数回書き込む。 b ドリルやメディアシュレッダーなどを用いてHDDを物理的に破壊する。 c ファイルを消去した後,HDDの論理フォーマットを行う。
この問の正解率:78.87%(1,155件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問81「HDDを廃棄するときに,HDDからの情報漏えい防止策として,適切なものだけを全て…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

ア. a, b

正答率 78.9%(1,155人中 911人が正解)

問題の解説

HDDを廃棄するときは、記録されたデータを復元できない状態にする必要がある。全領域にランダムなデータを複数回上書きする方法と、ドリルやメディアシュレッダーで物理的に破壊する方法は有効である。ファイルの消去や論理フォーマットは管理情報を書き換えるだけでデータ本体は残るため、復元ソフトで読み出されるおそれがあり、対策として不十分である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。記述aの全領域への上書きと記述bの物理的な破壊は、どちらもデータを復元できなくする有効な対策である。
  • イ記述aと記述bは適切だが、記述cのファイル消去や論理フォーマットではデータ本体が残るため、不適切である。
  • ウ記述aは適切だが、記述cはデータ本体が残るため不適切である。また、適切な記述bが含まれていない。
  • エ記述bは適切だが、記述cはデータ本体が残るため不適切である。また、適切な記述aが含まれていない。

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