ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問89: 企業の従業員になりすましてIDやパスワードを聞き出したり,くずかごから機密情報を入手したりするなど,技術的手法を用いない攻撃はどれか。

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 8989 / 100
企業の従業員になりすましてIDやパスワードを聞き出したり,くずかごから機密情報を入手したりするなど,技術的手法を用いない攻撃はどれか。
この問の正解率:79.54%(2,028件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問89「企業の従業員になりすましてIDやパスワードを聞き出したり,くずかごから機密情報を…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

イ. ソーシャルエンジニアリング

正答率 79.5%(2,028人中 1,613人が正解)

問題の解説

ソーシャルエンジニアリングは、技術的な手段ではなく、人の心理や行動の隙を突いて情報を入手する手口の総称である。従業員になりすまして電話でIDやパスワードを聞き出す、くずかごに捨てられた書類を拾うなどが例である。ゼロデイ攻撃は修正パッチが提供される前の脆弱性を突く攻撃、トロイの木馬は有用なソフトに見せかけたマルウェアである。

選択肢ごとの解説

  • アゼロデイ攻撃は、脆弱性の修正プログラムが提供される前に、その脆弱性を突いて行う攻撃であり、技術的な手法を使う。
  • イ正しい。従業員へのなりすましによる聞き出しや、ごみ箱からの機密情報の入手は、人の行動の隙を突く、技術を使わない攻撃である。
  • ウソーシャルメディアは、SNSなど利用者どうしが交流や情報発信を行うためのメディアであり、攻撃手法ではない。
  • エトロイの木馬は、有用なソフトウェアに見せかけて侵入し、不正な動作をするマルウェアであり、技術的な手法を使う。

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