ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問95: 情報セキュリティにおける機密性,完全性及び可用性に関する記述のうち,完全性が確保されなかった例だけを全て挙げたものはどれか。 a オペレーターが誤ったデータを入

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 9595 / 100
情報セキュリティにおける機密性,及びに関する記述のうち,完全性が確保されなかった例だけを全て挙げたものはどれか。 a オペレーターが誤ったデータを入力し,顧客名簿に矛盾が生じた。 b ショッピングサイトがシステム障害で一時的に利用できなかった。 c データベースで管理していた顧客の個人情報が漏えいした。
この問の正解率:75.25%(1,794件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問95「情報セキュリティにおける機密性,完全性及び可用性に関する記述のうち,完全性が確保…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

ア. a

正答率 75.3%(1,794人中 1,350人が正解)

問題の解説

情報セキュリティの三つの要素のうち、完全性は、情報が正確で、改ざんや誤りがなく矛盾のない状態を保つことである。誤ったデータの入力で顧客名簿に矛盾が生じたのは、完全性が確保されなかった例である。システム障害で一時的に使えなくなったのは可用性、個人情報が漏えいしたのは機密性が確保されなかった例である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。誤入力によって顧客名簿に矛盾が生じたのは、情報の正確さが損なわれたということであり、完全性が確保されなかった例である。
  • イ記述aは完全性の例だが、記述bは必要なときに利用できなかったので、可用性が確保されなかった例である。
  • ウシステム障害で一時的に利用できなかったのは、可用性が確保されなかった例であり、完全性の問題ではない。
  • エ個人情報が漏えいしたのは、許可されない者に情報が知られたということで、機密性が確保されなかった例である。

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