ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問43: 情報システムに関する施設や設備を維持・保全するために行うリスク対策のうち,ファシリティマネジメントの観点から行う対策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれ

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 4343 / 100
情報システムに関する施設や設備を維持・保全するために行うリスク対策のうち,ファシリティマネジメントの観点から行う対策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a コンピュータ室への入室を,認可した者だけに限定する。 b コンピュータの設置場所を示す標識を掲示しない。 c 利用者のPCにマルウェア対策ソフトを導入する。
この問の正解率:64.99%(1,091件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問43「情報システムに関する施設や設備を維持・保全するために行うリスク対策のうち,ファシ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

イ. a, b

正答率 65.0%(1,091人中 709人が正解)

問題の解説

ファシリティマネジメントは、施設や設備を経営の視点で維持、保全、活用する考え方で、情報システム関連では、建物や設備に対する物理的な防護や管理が対象になる。入室できる者を限定する入退室管理と、コンピュータの場所を示す標識を掲示せず目立たなくすることは、物理面の対策に当たる。マルウェア対策ソフトの導入は、ソフトウェアによる技術的な対策である。

選択肢ごとの解説

  • アaは適切だが、bの標識を掲示しないことも施設の物理的な防護として適切なので、aだけでは不足している。
  • イ正しい。入室を認可した者に限ることと、設置場所を示す標識を掲示しないことは、どちらも施設や設備の物理的な防護である。
  • ウcのマルウェア対策ソフトの導入は、PCのソフトウェアに対する技術的な対策で、ファシリティマネジメントの対策ではない。
  • エcのマルウェア対策ソフトの導入は、技術的な対策であり、ファシリティマネジメントの観点の対策ではない。aも漏れている。

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