ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問38: あるシステムの運用において,利用者との間でSLAを交わし,利用可能日を月曜日から金曜日,1日の利用可能時間を7時から22時まで,稼働率を98%以上で合意した。1

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 3838 / 100
あるシステムの運用において,利用者との間でを交わし,利用可能日を月曜日から金曜日,1日の利用可能時間を7時から22時まで,を98%以上で合意した。1週間の運用において,障害などでシステムの停止を許容できる時間は最大何時間か。
この問の正解率:51.95%(591件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問38「あるシステムの運用において,利用者との間でSLAを交わし,利用可能日を月曜日から…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

イ. 1.5

正答率 51.9%(591人中 307人が正解)

問題の解説

1日の利用可能時間は7時から22時までの15時間で、利用可能日は月曜日から金曜日の5日間なので、1週間の利用可能時間は15×5=75時間である。稼働率98%以上とは停止してよい割合が2%以下ということなので、許容できる停止時間は最大75×0.02=1.5時間になる。

選択肢ごとの解説

  • ア1日の利用可能時間15時間に2%を掛けた15×0.02=0.3時間で、1日分の値になっている。1週間に直す必要がある。
  • イ正しい。1週間の利用可能時間75時間の2%にあたる75×0.02=1.5時間である。
  • ウ90時間の2%にあたる値で、利用可能日を6日(15×6=90時間)として計算した場合の値であり、月曜日から金曜日の5日と合わない。
  • エ105時間の2%にあたる値で、毎日(7日間)運用すると仮定した場合の値であり、利用可能日の月曜日から金曜日と合わない。

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