ITパスポート試験 ITパスポート 2025年 (令和7年) 問5: A社ではB商品の仕入れと販売を行っている。ある期のB商品の仕入単価は期首から上昇し続け,期末に最も高くなった。当該期の売上原価を"期首棚卸高+当期商品仕入高-期

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ITパスポート 2025年 (令和7年)
Q 55 / 100
A社ではB商品の仕入れと販売を行っている。ある期のB商品の仕入単価は期首から上昇し続け,期末に最も高くなった。当該期の売上原価を"期首棚卸高+当期商品仕入高-期末棚卸高"で計算するとき,期末棚卸高の計算に期末の仕入単価を用いると,B商品の期末棚卸高及び売上原価は,期中の仕入単価の平均値を用いる場合に比べてどのようになるか。
この問の正解率:65.02%(1,481件)

解説

ITパスポート 2025年 (令和7年) 問5「A社ではB商品の仕入れと販売を行っている。ある期のB商品の仕入単価は期首から上昇…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

ウ. 期末棚卸高は上がり,売上原価は下がる。

正答率 65.0%(1,481人中 963人が正解)

問題の解説

仕入単価が期末に向かって上がり続けたので、期末の仕入単価は期中の平均単価より高い。同じ数量の在庫でも高い単価で評価すれば、期末棚卸高は大きくなる。売上原価は期首棚卸高+当期商品仕入高-期末棚卸高で求めるため、引く額が増えた分だけ売上原価は小さくなる。

選択肢ごとの解説

  • ア期末棚卸高が上がる点は合うが、売上原価は期末棚卸高を差し引いて求めるので、期末棚卸高が増えれば売上原価は下がる。
  • イ期末の仕入単価は平均値より高く、同じ数量でも評価額が変わるので、期末棚卸高が変わらないという点が誤りである。
  • ウ正しい。期末の単価は平均値より高いので期末棚卸高は上がり、それを差し引く売上原価は下がる。
  • エ期末の単価は平均値より高いため、期末棚卸高が下がることはない。この組合せは、単価が下がり続けた場合の結果である。

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