ITパスポート 2025年 (令和7年) 問6「特定電子メール法は,電子メールによる一方的な広告宣伝メールの送信を規制する法律で…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
イ. 受信者から拒否通知があった場合には,それ以降の送信を禁止すればよいと考え,広告宣伝メールを送信した。
正答率 65.5%(1,043人中 683人が正解)
特定電子メール法は、広告宣伝メールを送る前に、受信者の同意を得ておくこと(オプトイン)を原則とする。取引関係にある相手や、営利目的でアドレスを公表している事業者などには同意なしで送れる例外があり、広告宣伝を含まない事務連絡や請求のメールはそもそも対象外である。拒否されたら送信をやめればよいという考え方は、事前の同意を求める仕組みに反するため、規制対象となり得る。