ITパスポート試験 ITパスポート 2025年 (令和7年) 問59: ISMSにおける内部監査に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2025年 (令和7年)
Q 5959 / 100
ISMSにおける内部監査に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.39%(881件)

解説

ITパスポート 2025年 (令和7年) 問59「ISMSにおける内部監査に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

ア. JIS Q 27001の要求事項及び組織自体が規定した要求事項によって定める監査基準への適合性だけでなく,ISMS活動の組織に対する有効性も判定する。

正答率 55.4%(881人中 488人が正解)

問題の解説

ISMSの内部監査は、JIS Q 27001の要求事項と組織が自ら定めた要求事項に適合しているかを確かめるとともに、ISMSが有効に実施・維持されているかも判定する。監査プログラムを計画するときは、対象プロセスの重要性と前回までの監査の結果を考慮し、あらかじめ定めた間隔で実施する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。適合性の確認に加え、ISMS活動が組織にとって有効に機能しているかどうかの判定も内部監査に含まれる。
  • イ監査基準にはJIS Q 27001の要求事項も含まれる。組織自体が規定した要求事項だけを基準にするわけではない。
  • ウ監査プログラムの計画では、前回までの監査の結果も考慮に入れる。考慮しないという記述は誤りである。
  • エ内部監査は、あらかじめ定めた間隔で計画的に実施するものである。不定期かつ抜き打ちを原則とするものではない。

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