ITパスポート試験 ITパスポート 2025年 (令和7年) 問16: 他人の電子メールの利用者IDとパスワードの取扱いに関する記述のうち,不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 正当な理由なく本人

←
ITパスポート 2025年 (令和7年)
Q 1616 / 100
他人の電子メールの利用者IDとパスワードの取扱いに関する記述のうち,不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 正当な理由なく本人に無断で第三者に提供する。 b 他人の電子メールの利用者IDとパスワードを無効にするマルウェアを作成する。 c 本人に無断で使用して,メールサーバ上の電子メールを閲覧する。
この問の正解率:55.62%(1,467件)

解説

ITパスポート 2025年 (令和7年) 問16「他人の電子メールの利用者IDとパスワードの取扱いに関する記述のうち,不正アクセス…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

イ. a, c

正答率 55.6%(1,467人中 816人が正解)

問題の解説

不正アクセス禁止法は、他人のIDやパスワードなどの識別符号を無断で使ってコンピュータに入る不正アクセス行為を禁じ、識別符号の不正な取得や保管、正当な理由のない第三者への提供なども規制している。したがって、aの無断提供とcの無断使用は規制の対象である。マルウェアの作成そのものは、この法律ではなく、刑法の不正指令電磁的記録に関する罪などで扱われる。

選択肢ごとの解説

  • アaとcは規制の対象だが、bのマルウェアの作成は不正アクセス禁止法が禁じる行為ではないため、三つ全てを挙げた点が誤りである。
  • イ正しい。aは正当な理由のない識別符号の提供として、cは無断で使ってメールを閲覧する不正アクセス行為として、それぞれ禁止されている。
  • ウcは規制の対象だが、bのマルウェアの作成はこの法律の対象ではなく、aの無断提供が抜けている。
  • エcは規制の対象だが、aの正当な理由のない第三者への提供も、不正アクセスを助ける行為として禁止されており、抜けている。

ITパスポート 2025年 (令和7年) の過去問一覧に戻る・問16

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード