ITパスポート試験 ITパスポート 2025年 (令和7年) 問70: 情報セキュリティにおける脅威のうち,脆弱性を是正するセキュリティパッチをソフトウェアに適用することが最も有効な対策になるものはどれか。

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ITパスポート 2025年 (令和7年)
Q 7070 / 100
情報セキュリティにおける脅威のうち,脆弱性を是正するセキュリティパッチをソフトウェアに適用することが最も有効な対策になるものはどれか。
この問の正解率:60.24%(908件)

解説

ITパスポート 2025年 (令和7年) 問70「情報セキュリティにおける脅威のうち,脆弱性を是正するセキュリティパッチをソフトウ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

エ. バッファオーバーフロー

正答率 60.2%(908人中 547人が正解)

問題の解説

バッファオーバーフローは、プログラムが確保した領域を超えてデータを書き込めてしまう欠陥(脆弱性)を突く攻撃で、修正パッチを適用して欠陥そのものを取り除くことが最も有効な対策になる。総当たり攻撃やパスワードリスト攻撃はパスワードの強度や管理に関わる攻撃、ソーシャルエンジニアリングは人の心理や行動を突く攻撃で、パッチでは防げない。

選択肢ごとの解説

  • ア総当たり攻撃は、パスワードの全ての組合せを試す攻撃である。長く複雑なパスワードや試行回数の制限が有効な対策で、パッチ適用が最も有効とは言えない。
  • イソーシャルエンジニアリングは、人の心理や行動の隙を突いて情報を聞き出す手口であり、教育や運用ルールによる対策が中心になる。
  • ウパスワードリスト攻撃は、流出したIDとパスワードの組を使ってログインを試みる攻撃である。パスワードの使い回しを避けることや多要素認証が有効な対策である。
  • エ正しい。ソフトウェアの脆弱性を突く攻撃であり、修正パッチを適用して脆弱性を取り除くことが最も有効な対策である。

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