ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年)21: サイバーセキュリティ基本法の立法趣旨を説明したものはどれか。

ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 2121 / 100
サイバーセキュリティ基本法の立法趣旨を説明したものはどれか。
この問の正解率:83.63%(1,179件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

サイバーセキュリティ基本法の立法趣旨を説明したものはどれか。

選択肢

  • .コンピュータへの不正アクセス行為を定義し,その行為を禁止するとともに罰則を定め,ネットワーク通信秩序の維持を図ること
  • .情報セキュリティに関する適切なコントロールを整備,運用するための実践的な規範を定め,企業などで効果的な情報セキュリティ対策の推進を促すこと
  • .情報通信ネットワークを通じたコンピュータへの不正侵入などの行為に対する防御施策に関し,基本理念を定め,国及び地方公共団体の責務などを明らかにして,施策の総合的かつ効果的な推進を図ること
  • .デジタルコンテンツの複製防止のための技術的制限手段を無効化する行為などを規制することによって,企業などの営業上の利益を確保すること

正解

. 情報通信ネットワークを通じたコンピュータへの不正侵入などの行為に対する防御施策に関し,基本理念を定め,国及び地方公共団体の責務などを明らかにして,施策の総合的かつ効果的な推進を図ること

解説

サイバーセキュリティ基本法はサイバーセキュリティ施策に関する基本理念を定め,国・地方公共団体・事業者等の責務を明確化して総合的・効果的な施策推進を図ることを目的とする法律.

選択肢ごとの解説

  • .不正アクセス禁止法の説明. 不正アクセス行為の禁止と罰則.
  • .ISMSや情報セキュリティ管理基準の説明. 実践規範を定める.
  • .正しい. 基本理念と国等の責務を定めた基本法の趣旨.
  • .不正競争防止法の説明. 技術的制限手段の無効化等を規制.

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