ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問21: サイバーセキュリティ基本法の立法趣旨を説明したものはどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 2121 / 100
サイバーセキュリティ基本法の立法趣旨を説明したものはどれか。
この問の正解率:83.64%(1,180件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問21「サイバーセキュリティ基本法の立法趣旨を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

ウ. 情報通信ネットワークを通じたコンピュータへの不正侵入などの行為に対する防御施策に関し,基本理念を定め,国及び地方公共団体の責務などを明らかにして,施策の総合的かつ効果的な推進を図ること

正答率 83.6%(1,180人中 987人が正解)

問題の解説

サイバーセキュリティ基本法は、サイバーセキュリティに関する施策の基本理念を定め、国や地方公共団体の責務などを明らかにして、施策を総合的かつ効果的に推進することを趣旨とする法律である。罰則を伴う不正アクセス行為の禁止、民間向けの管理基準、技術的制限手段の回避の規制は、それぞれ別の法令や基準の趣旨にあたる。

選択肢ごとの解説

  • ア不正アクセス行為を禁止して罰則を定める、不正アクセス禁止法の趣旨である。
  • イ組織が情報セキュリティの管理策を整備、運用するための実践的な規範を示す、情報セキュリティ管理基準などの趣旨で、法律による規制ではない。
  • ウ正しい。情報通信ネットワークを通じた不正侵入などへの防御について、基本理念を定め、国や地方公共団体の責務を明らかにして施策を推進する趣旨が、この基本法にあたる。
  • エ複製防止などの技術的制限手段を無効にする行為を規制し、事業者の営業上の利益を守る、不正競争防止法の趣旨である。

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