ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問96: 機密情報の取得などを目的として,特定の組織や個人に対して,複数の攻撃手法を使うなどして長期間にわたり継続的に攻撃を行うという特徴をもつ,サイバー攻撃はどれか。

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 9696 / 100
機密情報の取得などを目的として,特定の組織や個人に対して,複数の攻撃手法を使うなどして長期間にわたり継続的に攻撃を行うという特徴をもつ,サイバー攻撃はどれか。
この問の正解率:63.71%(1,846件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問96「機密情報の取得などを目的として,特定の組織や個人に対して,複数の攻撃手法を使うな…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

ア. APT 攻撃

正答率 63.7%(1,846人中 1,176人が正解)

問題の解説

APT (Advanced Persistent Threat、高度で持続的な脅威) 攻撃は、機密情報の窃取などを目的に、特定の組織や個人を標的として、複数の手法を組み合わせながら長期間にわたって執拗に続けられる攻撃である。標的型メールによる侵入、内部での感染拡大、情報の外部送信などを段階的に行い、発見されにくいのが特徴である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。APT 攻撃は、特定の組織や個人を狙い、複数の手法を使って長期間にわたり継続的に攻撃を行い、機密情報の取得などを目指す。
  • イDDoS 攻撃は、多数の端末から大量の通信を一斉に送り付けて、サービスを使えなくする攻撃である。機密情報の取得が目的ではなく、長期間かけて侵入を続けるものでもない。
  • ウゼロデイ攻撃は、修正パッチが提供される前の脆弱性を突く攻撃である。攻撃の時期に着目した分類で、標的を絞って長期間続けるという特徴を示すものではない。
  • エパスワードリスト攻撃は、ほかのサービスから流出した ID とパスワードの組を使って不正ログインを試みる攻撃である。複数の手法で長期間続けるという特徴とは異なる。

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