ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年) 問95: SQL インジェクションの対策などで用いられ,処理の誤動作を招かないように,利用者が Web サイトに入力した内容に含まれる有害な文字列を無害な文字列に置き換え

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ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 9595 / 100
SQL インジェクションの対策などで用いられ,処理の誤動作を招かないように,利用者が Web サイトに入力した内容に含まれる有害な文字列を無害な文字列に置き換えることを何と呼ぶか。
この問の正解率:59.95%(764件)

解説

ITパスポート 2026年 (令和8年) 問95「SQL インジェクションの対策などで用いられ,処理の誤動作を招かないように,利用…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

イ. サニタイジング

正答率 59.9%(764人中 458人が正解)

問題の解説

SQL インジェクションは、入力欄に SQL 文として働く文字列を紛れ込ませ、データベースへの命令を不正に書き換える攻撃である。対策の一つが、入力に含まれる引用符などの特別な意味をもつ文字を、無害な文字列に置き換えて無効化する処理で、これをサニタイジングという。

選択肢ごとの解説

  • アMAC アドレスフィルタリングは、登録した MAC アドレスの端末だけに無線 LAN などへの接続を許可する方法で、入力文字列の無害化とは関係がない。
  • イ正しい。サニタイジングは、入力に含まれる有害な文字列を無害な文字列に置き換える処理で、SQL インジェクションなどを防ぐために用いられる。
  • ウストライピングは、データを複数のディスクに分散して書き込み、アクセスを高速化する RAID 0 の方式で、Web サイトの入力とは関係がない。
  • エソーシャルエンジニアリングは、人の心理や行動の隙を突いてパスワードなどの情報を盗み出す手法であり、入力文字列を置き換える対策ではない。

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