ITパスポート試験 ITパスポート 2026年 (令和8年)94: システムの障害対策において,RTO(Recovery Time Objective)の説明として,最も適切なものはどれか。

ITパスポート 2026年 (令和8年)
Q 9494 / 100
システムの障害対策において,(Recovery Time Objective)の説明として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:71.46%(1,328件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

システムの障害対策において,RTO(Recovery Time Objective)の説明として,最も適切なものはどれか。

選択肢

  • .障害発生時に失われることが許容されるデータの最大量を時間で表した指標。
  • .障害発生から業務を再開するまでに許容される最大復旧時間の目標値。
  • .システムの年間稼働率を99.9%以上に保つことを目標とした指標。
  • .バックアップデータの保存期間の最低要件を定めた指標。

正解

. 障害発生から業務を再開するまでに許容される最大復旧時間の目標値。

解説

RTO (Recovery Time Objective:目標復旧時間) は障害発生から業務再開までに許容される最大時間の目標値.BCPやDRPで定める重要指標で,短いほど高可用性が必要.

選択肢ごとの解説

  • .RPO (Recovery Point Objective) の説明. 許容データ損失時間.
  • .正しい. 障害から業務再開までの許容最大時間目標がRTO.
  • .SLAや稼働率目標の説明. RTOの定義とは別の指標.
  • .バックアップ保持ポリシーの説明. RTOとは異なる指標.

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