情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ23: 業務プロセスを可視化する手法として UML を採用した場合の活用シーンはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ
Q 2323 / 30
業務プロセスを可視化する手法として を採用した場合の活用シーンはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ 問23「業務プロセスを可視化する手法として UML を採用した場合の活用シーンはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「UML」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 複数の観点でプロセスを表現するために,目的に応じたモデル図法を使用し,オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。

問題の解説

UMLオブジェクト指向の標準モデリング言語で、クラス図・ユースケース図・シーケンス図など複数の図法を目的に応じて使い分け、標準化された記述ルールで対象を表現する。よって正解はウ。多様な観点を統一記法で表せる点が特徴。実務では要件・設計の共通言語として、関係者間の認識合わせや可視化に広く用いられる。

選択肢ごとの解説

  • エンティティと関連で表すデータ中心アプローチはE-R図の説明で、UMLの本旨ではなく誤り。
  • データの流れを矢印でつなぐのはDFDの説明であり、UMLの活用シーンではなく誤り。
  • 複数観点を目的別の図法と標準記述ルールで表現する点がUMLの特徴で正解。
  • 条件分岐で事象を記述するのはデシジョンツリー等の説明で、UMLとは異なり誤り。

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