
情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ 問9「分散データベースにおいて図のようなコマンドシーケンスがあった。調停者がシーケンス…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「分散データベース」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. ROLLBACK の実行要求
分散DBの2相コミットでは、調停者が各参加者へコミット可否を問い合わせ、1つでも「否」があれば全体を中止する。図ではシステム2が「否」を返したため、調停者はシーケンスaで全システムにROLLBACK実行要求を発行する。よって正解はイ。実務では分散トランザクションの原子性確保の中核手順を理解する問題。