情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ 問2「式A+B×Cの逆ポーランド表記法による表現として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「データ構造」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
ウ. ABC×+
正答率 50.0%(4人中 2人が正解)
逆ポーランド記法(後置記法)は、演算子を被演算子の後ろに置く表記で、スタックで効率よく評価でき括弧が不要になる。A+B×Cは演算子の優先順位によりまず B×C を計算し、その結果に A を加える。B×C は後置で BC×、これと A の加算は ABC×+ となる。ウが正しい。コンパイラの式評価や電卓の内部処理で用いられる基礎概念で、構文解析の理解にもつながる。