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権利関係
行為能力に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
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Aが所有している甲土地を平置きの駐車場用地として利用しようとするBに貸す場合と、一時使用目的ではなく建物所有目的を有するCに貸す場合とに関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。
4. AB間の土地賃貸借契約を書面で行っても、Bが賃借権の登記をしないままAが甲土地をDに売却してしまえばBはDに対して賃借権を対抗できないのに対し、AC間の土地賃貸借契約を口頭で行っても、Cが甲土地上にC所有の登記を行った建物を有していれば、Aが甲土地をDに売却してもCはDに対して賃借権を対抗できる。
民法上の賃貸借(駐車場用地)では賃借権登記がなければ第三者に対抗できないが、建物所有目的の借地は借地借家法10条で建物登記による対抗力が認められる(4が正しい)。
平成20年(2008年)10月 の過去問一覧へ戻る・問13