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権利関係
行為能力に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
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宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者でない買主との間で締結した宅地の売買契約について、買主が宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき、いわゆるクーリング・オフによる契約の解除をする場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
4. 買主Eはホテルのロビーにおいて買受けの申込みをし、その際にAからクーリング・オフについて書面で告げられ、契約を締結した。この場合、Eは、当該宅地の代金の80%を支払っていたが、当該契約の締結の日から8日を経過するまでは、契約の解除をすることができる。
宅地代金の80%支払済みでも履行は完了していないため、書面告知から8日以内ならクーリング・オフ可能(宅建業法37条の2)。4が正しい。クーリング・オフ不可は『代金全額を支払い、かつ目的物の引渡しを受けた場合』。
平成20年(2008年)10月 の過去問一覧へ戻る・問39