宅地建物取引士試験 平成20年(2008年)10月9: 宅地建物取引業者であるAが、自らが所有している甲土地を宅地建物取引業者でないBに売却した場合のAの責任に関する次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定並び

9/50問

権利関係
宅地建物取引業者であるAが、自らが所有している甲土地を宅地建物取引業者でないBに売却した場合のAの責任に関する次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。

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📋 出題情報

試験回
平成20年(2008年)10月2008
分野
権利関係
論点
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合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。

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正解

1. 売買契約で、Aが一切の瑕疵担保責任を負わない旨を合意したとしても、Aは甲土地の引渡しの日から2年間は、瑕疵担保責任を負わなければならない。

解説

宅建業者が自ら売主、非業者が買主の場合、瑕疵担保責任を負わない旨の特約は無効(宅建業法40条)。原則は民法どおり買主が瑕疵を知ったときから1年(出題当時)。1は「引渡しから2年は責任を負う」としているが、特約があれば最短は買主が瑕疵を知ってから1年であり、引渡しから2年に限定する解釈は誤り。

平成20年(2008年)10月 過去問一覧に戻る ・ 問9

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