宅地建物取引士試験 平成28年(2016年)10月49: 土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1/50問

権利関係
次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

選択肢

  • 1.豪雨による深層崩壊は、山体岩盤の深い所に亀裂が生じ、巨大な岩塊が滑落し、山間の集落などに甚大な被害を及ぼす。
  • 2.花崗岩が風化してできた、まさ土地帯においては、近年発生した土石流災害によりその危険性が再認識された。
  • 3.山麓や火山麓の地形の中で、土石流や土砂崩壊による堆積でできた地形は危険性が低く、住宅地として好適である。
  • 4.丘陵地や台地の縁辺部の崖崩れについては、山腹で傾斜角が25度を超えると急激に崩壊地が増加する。

正解

3. 山麓や火山麓の地形の中で、土石流や土砂崩壊による堆積でできた地形は危険性が低く、住宅地として好適である。

解説

土地の安全性に関する問題。深層崩壊は豪雨による山体岩盤の大規模な崩壊。まさ土(花崗岩風化土)は土石流の危険性が高い。土石流・土砂崩壊堆積地形(扇状地末端・崖錐等)は再被災の危険があり住宅地として不適。傾斜25度超で崖崩れ急増は経験則として知られる。

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