宅地建物取引士試験 平成29年(2017年)10月50: 建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1/50問

権利関係
代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

選択肢

  • 1.木材の強度は、含水率が小さい状態の方が低くなる。
  • 2.鉄筋は、炭素含有量が多いほど、引張強度が増大する傾向がある。
  • 3.常温、常圧において、鉄筋と普通コンクリートを比較すると、熱膨張率はほぼ等しい。
  • 4.鉄筋コンクリート構造は、耐火性、耐久性があり、耐震性、耐風性にも優れた構造である。

正解

1. 木材の強度は、含水率が小さい状態の方が低くなる。

解説

建物の構造と材料に関する問題。木材は含水率が小さい(乾燥)ほど強度が大きくなる(逆の関係)。鉄筋は炭素含有量が増えると引張強度は増大する傾向がある(同時に脆性増)。鉄筋と普通コンクリートの熱膨張率は常温常圧でほぼ等しく、これがRC構造を可能にしている。RC構造は耐火・耐久・耐震・耐風性に優れる。

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