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1/50問
権利関係
法律行為に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
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宅地建物取引業者Aが宅地建物取引業法第 37 条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37 条書面」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。
1. Aは、建築工事完了前の建物の売買契約を媒介したときに、37 条書面に記載する当該建物を特定するために必要な表示について、宅地建物取引業法第 35 条の規定に基づく重要事項の説明において使用した図書を交付することによって行った。
37条書面の問題。建築工事完了前物件は重要事項説明で使用した図書を交付することで建物特定表示可(規則16条の3)。借賃額・支払時期・支払方法は必ず記載(37条2項2号)、当事者の承諾で省略不可。引渡時期は売買・貸借の必要的記載事項(37条1項4号、37条2項2号)、業者間取引でも省略不可。買主として契約締結した場合、相手方への37条書面交付は売主が自ら売主・宅建業者なら売主が交付。Aが買主の場合でも自ら売主(F)も交付義務あり、Aは「買主として契約」では交付義務は基本的にない。但しAが宅建業者として相手方Fに対し交付義務あり(35条交付と異なり、37条は売買契約両者に交付)。
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