宅地建物取引士試験 令和6年(2024年)10月47: 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。

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権利関係
法律行為に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

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問題本文

宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。

選択肢

  • 1.新築分譲住宅の予告広告(価格が確定していないため、直ちに取引することができない物件について、取引開始時期をあらかじめ告知する広告)を新聞折込チラシを用いて行った場合は、本広告を新聞折込チラシ以外の媒体を用いて行ってはならない。
  • 2.土地取引において、当該土地上に廃屋が存在するとき、実際の土地を見れば廃屋が存在することは明らかであるため、廃屋が存在する旨を明示する必要はない。
  • 3.交通の利便性について、電車、バス等の交通機関の所要時間を表示する場合は、朝の通勤ラッシュ時の所要時間ではなく、平常時の所要時間を明示しなければならない。
  • 4.居住の用に供されたことはないが建築後 1 年以上経過した一戸建て住宅について、新築である旨を表示することはできない。

正解

4. 居住の用に供されたことはないが建築後 1 年以上経過した一戸建て住宅について、新築である旨を表示することはできない。

解説

景表法・公正競争規約の問題。予告広告と本広告の媒体・連動規制(規約)。土地上の廃屋等の存在は説明・表示必要(規約等)。所要時間表示は朝の通勤ラッシュ時の混雑時を含めて表示が必要又は具体的な時間帯併記(規約)。新築の定義は工事完了後1年未満かつ未使用(規約2条、住宅性能表示)。建築後1年経過の未居住一戸建は「新築」と表示不可。

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