応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問43「受信した電子メールの送信元ドメインが詐称されていないことを検証する仕組みである …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
イ. 受信側のメールサーバが,受信メールの送信元 IP アドレスと,送信元ドメインの DNS に登録されているメールサーバの IP アドレスとを照合する。
正答率 65.0%(517人中 336人が正解)
SPFは送信ドメイン認証の一つで、送信元IPアドレスを使ってドメインのなりすましを検出する仕組みである。仕組みは、送信元ドメインのDNSにあらかじめ正規メールサーバのIPアドレスをTXTレコードとして宣言しておき、受信側が実際にメールを送ってきたサーバのIPアドレスとそのDNS登録値を照合する。一致すれば正規、不一致ならなりすましと判定するため、選択肢イが正解である。
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