応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問1「n ビットの値 L1,L2がある。次の操作によって得られる値 L3は,L1と L…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。
ア. 排他的論理和
正答率 44.2%(918人中 406人が正解)
論理演算を組み合わせると何になるかを問う問題で、確実に解くにはビットの全組合せ(0/0, 0/1, 1/0, 1/1)を1ビットずつ表に書いて結果を追えばよい。X=L1 OR L2、Y=NOT(L1 AND L2)(否定論理積)とし、L3=X AND Y を計算すると、両ビットが同じ(0,0)(1,1)のとき0、異なる(0,1)(1,0)のとき1となり、これは「2入力が異なるときだけ1になる」排他的論理和(XOR)そのものなので、正解はアである。