応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問23: 1 桁の 2 進数 A,B を加算し,X に桁上がり,Y に桁上げなしの和(和の 1 桁目)が得られる論理回路はどれか。

←
応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 2323 / 80
1 桁の 2 進数 A,B を加算し,X に桁上がり,Y に桁上げなしの和(和の 1 桁目)が得られる論理回路はどれか。
選択肢ア〜エの論理回路図(入力A,Bから出力X,Yを生成する4つの回路で,使用する論理ゲートの組合せが異なる)
この問の正解率:53.72%(551件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問23「1 桁の 2 進数 A,B を加算し,X に桁上がり,Y に桁上げなしの和(和の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

ア. 入力 A,B から,X に AND 出力,Y に XOR 出力を得る論理回路(図)

正答率 53.7%(551人中 296人が正解)

問題の解説

2 進数 1 桁の加算は 0+0=0、0+1=1、1+0=1、1+1=10 である。桁上がり X は A と B がともに 1 のときだけ 1 になるので AND、和の 1 桁目 Y は A と B が異なるときに 1 になるので XOR(排他的論理和)で得られる。この組合せの回路を半加算器という。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。X に AND、Y に XOR を使うと、1+1 のとき X=1、Y=0 となり、桁上がりと桁上げなしの和が正しく得られる。
  • イX に OR を使うと、0+1 のときにも X が 1 になってしまい、桁上がりが誤って出力される。
  • ウX に OR、Y に AND を使うと、0+1 のとき X=1、Y=0 となる。正しくは X=0、Y=1 なので、桁上がりも和も合わない。
  • エX に AND を使う点は合っているが、Y に OR を使うと 1+1 のとき Y が 1 になる。桁上げなしの和は 0 でなければならない。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問23

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード