応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前23: 1 桁の 2 進数 A,B を加算し,X に桁上がり,Y に桁上げなしの和(和の 1 桁目)が得られる論理回路はどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 2323 / 80
1 桁の 2 進数 A,B を加算し,X に桁上がり,Y に桁上げなしの和(和の 1 桁目)が得られる論理回路はどれか。
選択肢ア〜エの論理回路図(入力A,Bから出力X,Yを生成する4つの回路で,使用する論理ゲートの組合せが異なる)
この問の正解率:53.82%(550件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問23「1 桁の 2 進数 A,B を加算し,X に桁上がり,Y に桁上げなしの和(和の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

. 入力 A,B から,X に AND 出力,Y に XOR 出力を得る論理回路(図)

正答率 53.8%(550人中 296人が正解)

問題の解説

1桁の2進数AとBを足す回路は半加算器である。和の1桁目Yは、AとBが異なるとき1・等しいとき0になるのでXOR(排他的論理和)。桁上がりXは、AもBも1のときだけ1になるのでAND(論理積)。実際、1+1=10で桁上がり1・和0、1+0=01で桁上がり0・和1となり一致する。したがってX=AND、Y=XORの組合せであるアが正解。

選択肢ごとの解説

  • 桁上がりX=AND(両方1のときだけ繰り上がる)、和Y=XOR(異なるとき1)で、半加算器の正しい構成。正解。
  • 桁上がりをORにすると、A=1・B=0でもX=1となり繰り上がってしまう(実際は繰り上がらない)。誤り。
  • 和YをANDにすると、A=1・B=0のときY=0となるが正しくは1。さらに桁上がりもORで誤り。
  • 和YをORにすると、A=1・B=1のときY=1となるが正しくは0(繰り上がるため和は0)。誤り。

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