応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問21: SoC の説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前
Q 2121 / 80
SoC の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:54.09%(1,370件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度秋期 午前 問21「SoC の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

ウ. 複数のチップで構成していたコンピュータシステムを,一つのチップで実現した LSI

正答率 54.1%(1,370人中 741人が正解)

問題の解説

SoC(System on a Chip)は、従来は複数のチップで構成していた CPU、メモリ、周辺回路などの機能を、一つのチップに集積した LSI である。部品点数や実装面積、消費電力を減らせるため、スマートフォンや組込み機器に広く使われる。

選択肢ごとの解説

  • アシステム LSI に内蔵されたソフトウェアは、ファームウェア(組込みソフトウェア)である。SoC はソフトウェアではなく LSI というハードウェアである。
  • イ複数の MCU(マイクロコントローラ)を載せたボードは、基板上に部品を並べたものであり、一つのチップに集積した SoC ではない。
  • ウ正しい。複数のチップで構成していたコンピュータシステムを、一つのチップに集積して実現した LSI が SoC である。
  • エ複数のチップを一つのパッケージに封入するのは、SiP(System in Package)である。SoC は一つのチップに集積する点が異なる。

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