応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問46: モジュールの独立性を高めるには,モジュール結合度を低くする必要がある。モジュール間の情報の受渡し方法のうち,モジュール結合度が最も低いものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 4646 / 80
モジュールの独立性を高めるには,を低くする必要がある。モジュール間の情報の受渡し方法のうち,モジュール結合度が最も低いものはどれか。
この問の正解率:53.77%(954件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問46「モジュールの独立性を高めるには,モジュール結合度を低くする必要がある。モジュール…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

ウ. 入出力に必要なデータ項目だけをモジュール間の引数として渡す。

正答率 53.8%(954人中 513人が正解)

問題の解説

モジュール結合度は、強い順に内容結合、共通結合、外部結合、制御結合、スタンプ結合、データ結合となる。必要なデータ項目だけを引数で渡すデータ結合が最も弱く、モジュールの独立性が高い。共通域や外部宣言のデータを共有する方式は、変更の影響が広がりやすいので結合度が高い。

選択肢ごとの解説

  • ア共通域のデータを複数のモジュールが参照するのは共通結合で、あるモジュールの変更が他へ広く波及するため、結合度は高い。
  • イ制御パラメタで実行順序を制御するのは制御結合で、呼び出し先の内部の動作を呼び出し側が意識する必要があり、データ結合より結合度が高い。
  • ウ正しい。必要なデータ項目だけを引数で渡すデータ結合は、モジュール間の依存が最も小さく、結合度が最も低い。
  • エ必要なデータを外部宣言して共有するのは外部結合で、共通結合と同様に共有するデータへ依存するため、結合度が高い。

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