応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前49: アジャイル開発の初期段階において,プロジェクトの目的,スコープなどに対する共通認識を得るために,あらかじめ設定されている設問と課題について関係者が集まって確認し

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 4949 / 80
の初期段階において,プロジェクトの目的,スコープなどに対する共通認識を得るために,あらかじめ設定されている設問と課題について関係者が集まって確認し合い,その成果を共有する手法はどれか。
この問の正解率:45.16%(1,271件)

問題本文

アジャイル開発の初期段階において,プロジェクトの目的,スコープなどに対する共通認識を得るために,あらかじめ設定されている設問と課題について関係者が集まって確認し合い,その成果を共有する手法はどれか。

選択肢

  • .アジャイルモデリング
  • .インセプションデッキ
  • .プランニングポーカー
  • .ユーザーストーリーマッピング

正解

. インセプションデッキ

解説

インセプションデッキは、アジャイル開発の立ち上げ時に、プロジェクトの目的・スコープ・優先順位・リスクなどについて、あらかじめ用意された10個の設問(「われわれはなぜここにいるのか」など)に関係者で答えを出し合い、共通認識をまとめて共有する手法である。設問と課題をチームで確認し成果を共有するという問題文の説明に一致するため、イが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • .アジャイルモデリングは、必要十分な量のモデル(図)を軽量に作成しながら開発を進める考え方であり、初期に設問で共通認識を得る手法ではないため誤り。
  • .正しい。インセプションデッキは、定型の設問に関係者で答えてプロジェクトの目的やスコープの共通認識を得る、立ち上げ時の手法である。
  • .プランニングポーカーは、各メンバーがカードを出して見積り(ストーリーポイント)を合意する手法であり、目的・スコープの共通認識を得る手法ではないため誤り。
  • .ユーザーストーリーマッピングは、ユーザーストーリーを時系列・優先度で並べて全体像を可視化する手法であり、設問で共通認識を得る手法ではないため誤り。

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