基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 午前 問19: 主記憶の管理方式とマルチプログラミングでのプログラムの多重度の組合せで,スラッシングが発生しやすいのはどれか。

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前
Q 1919 / 80
主記憶の管理方式とマルチプログラミングでのプログラムのの組合せで,が発生しやすいのはどれか。
この問の正解率:60.00%(1,440件)
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問題本文

主記憶の管理方式とマルチプログラミングでのプログラムの多重度の組合せで,スラッシングが発生しやすいのはどれか。

選択肢

  • .主記憶の管理方式:仮想記憶方式、プログラムの多重度:大きい
  • .主記憶の管理方式:仮想記憶方式、プログラムの多重度:小さい
  • .主記憶の管理方式:実記憶方式、プログラムの多重度:大きい
  • .主記憶の管理方式:実記憶方式、プログラムの多重度:小さい

正解

. 主記憶の管理方式:仮想記憶方式、プログラムの多重度:大きい

解説

スラッシング仮想記憶方式でプログラム多重度を上げ過ぎると、各プロセスのワーキングセットが主記憶に収まらず、ページフォールトとページ置換えが激増することで起こります。仮想記憶方式かつ多重度が大きい組合せ(ア)でこれが発生しやすく、アが正解です。

選択肢ごとの解説

  • .仮想記憶方式は実記憶よりも多くのプログラムを多重実行できますが、多重度が大きすぎるとスラッシングが顕在化します。これが典型的発生条件で正解です。
  • .多重度が小さければ各プロセスのワーキングセットが収まりやすく、スラッシングは発生しにくくなります。
  • .実記憶方式ではページングが発生せず、ページ置換えに起因するスラッシングそのものが起きません。
  • .実記憶方式かつ多重度小は最も負荷の低い条件で、スラッシングは発生しません。

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