選択肢
- ア.事態の進展とともに様々な事象が想定される問題について,対応策を検討して望ましい結果に至るプロセスを定める方法である。
- イ.収集した情報を相互の関連によってグループ化し,解決すべき問題点を明確にする方法である。
- ウ.複雑な要因の絡み合う事象について,その事象間の因果関係を明らかにする方法である。
- エ.目的・目標を達成するための手段・方策を順次展開し,最適な手段・方策を追求していく方法である。
正解
ウ. 複雑な要因の絡み合う事象について,その事象間の因果関係を明らかにする方法である。
解説
連関図法は、複雑な要因が絡み合う事象について要因間の因果関係(原因と結果のつながり)を矢印で結び明らかにする手法です。ウが正解。
選択肢ごとの解説
- ア.事態進展を予測して対応策と結果へのプロセスを定めるのは PDPC 法(過程決定計画図)の説明です。
- イ.情報をグループ化して問題点を明確化するのは親和図法(KJ 法)の説明です。
- ウ.複雑な事象の因果関係を明らかにする連関図法の定義そのもので、正解です。
- エ.目的・手段を順次展開して追求するのは系統図法の説明です。
基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前 の過去問一覧へ戻る・問76