ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)13: 損益計算資料から求められる損益分岐点となる売上高は何百万円か。 [損益計算資料] 単位 百万円

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 1313 / 88
損益計算資料から求められるとなる売上高は何百万円か。 [損益計算資料] 単位 百万円
項目金額
売上高400
材料費(変動費)140
外注費(変動費)100
製造固定費100
粗利益60
販売固定費20
営業利益40
この問の正解率:76.80%(1,806件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問13「損益計算資料から求められる損益分岐点となる売上高は何百万円か。 [損益計算資料]…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. 300

正答率 76.8%(1,806人中 1,387人が正解)

問題の解説

損益分岐点売上高は売上と総費用が等しくなる売上高で,公式は「損益分岐点売上高 = 固定費 ÷ (1 - 変動費率) = 固定費 ÷ (1 - 変動費 ÷ 売上高) 」となる.本問では変動費 = 材料費140+外注費100 = 240,固定費 = 製造固定費100+販売固定費20 = 120,変動費率 = 240÷400 = 0.6.損益分岐点 = 120÷(1-0.6) = 120÷0.4 = 300百万円となる.公式の正確な適用が要点.

選択肢ごとの解説

  • 160百万円は固定費の合計120に何かを加算した値.損益分岐点の計算で変動費率を考慮しない場合の不適切な値で,公式と合致しない.公式適用時の変動費の処理を間違えると違う数値になる.覚え方や類似用語の区別を整理し
  • 250百万円は変動費率の計算を誤った場合に出る値.例えば変動費を売上の60%でなく異なる比率で計算すると違う結果になる.変動費率の正確な算出が損益分岐点計算の鍵となる.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本
  • 正解.変動費率0.6 (240÷400) ,固定費120 (100+20) より,損益分岐点 = 120÷(1-0.6) = 300百万円となる.限界利益率 (1-変動費率) で固定費を割る公式を正確に適用することが重要.
  • 360百万円は変動費と固定費の単純合計値.損益分岐点は公式に基づく計算が必要で,費用の合計とは異なる概念である.限界利益率による割り算が損益分岐点公式の核心部分.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験で

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