ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)57: フラッシュメモリを用いたSSD(Solid State Drive)は,ハードディスクの代わりとして期待されている記憶装置である。このSSDを用いるときに留意す

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 5757 / 88
を用いたSSD(Solid State Drive)は,ハードディスクの代わりとして期待されている記憶装置である。このSSDを用いるときに留意すべき点はどれか。
この問の正解率:73.53%(680件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問57「フラッシュメモリを用いたSSD(Solid State Drive)は,ハードデ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. 書込み回数に上限がある。

正答率 73.5%(680人中 500人が正解)

問題の解説

SSD (Solid State Drive) はフラッシュメモリを用いた記憶装置で,可動部がないため耐衝撃性が高く,アクセス速度はHDDより速い.ただしフラッシュメモリのセルには書き換え可能回数の上限があり,これがSSD固有の留意点 (書込み寿命) となる.ウェアレベリング (書込みの分散) 等で寿命を延ばす技術が実装されている.HDDとの利点・欠点を整理して覚えるとよい.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本

選択肢ごとの解説

  • 正解.フラッシュメモリには書込み回数の上限があり,SSDの寿命を左右する重要な留意点となる.SLC/MLC/TLC等のセル方式で寿命特性が異なり,書込みパターンによって寿命が変動する.覚え方や類似用語の区別を整
  • SSDの書込み速度は読出しより遅いことはあるが,「書込みより読出しが遅い」は逆の記述で誤り.読出しの方が一般的に高速で,この記述はSSDの特性を逆転して捉えている.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験
  • 可動部のないSSDはHDDと違って振動・衝撃に強い特徴がある.「衝撃に弱い」はHDDの特徴であり,SSDの留意点としては誤り.SSDの利点と欠点を取り違えた記述となっている.覚え方や類似用語の区別を整理しておく
  • SSDは断片化の影響を受けにくく,デフラグの必要性も低い.シーク時間がほぼゼロでランダムアクセスが高速なため,断片化による性能悪化は小さく,この記述はSSDの特性に反する.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと

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