ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)58: インターネットなどのネットワークを介して,自分自身の複製を電子メールに添付して勝手に送信したり,ネットワーク上のほかのコンピュータに自分自身をコピーしたりして,

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 5858 / 88
インターネットなどのネットワークを介して,自分自身の複製を電子メールに添付して勝手に送信したり,ネットワーク上のほかのコンピュータに自分自身をコピーしたりして,自己増殖するプログラムはどれか。
この問の正解率:52.87%(1,186件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問58「インターネットなどのネットワークを介して,自分自身の複製を電子メールに添付して勝…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

. ワーム

正答率 52.9%(1,186人中 627人が正解)

問題の解説

ワーム (worm) はネットワークを介して自己複製しながら拡散する独立したマルウェアである.ホストプログラム (寄生先) を必要とせず,自身をコピーして増殖する点が特徴.ウイルスは寄生先を必要とする点で異なる.トロイの木馬 (無害を装って侵入) ,スパイウェア (情報収集) ,クッキー (Webデータ保存) との区別が頻出.「自己複製・自己増殖」がワームの定義となる重要キーワード.覚え方や類似用語の区別を整理してお

選択肢ごとの解説

  • クッキーはWebサーバが利用者ブラウザに保存する小さなテキストデータで,セッション管理等に使う仕組みとなる.マルウェアではなく,自己増殖機能も持たない正規のWeb技術の構成要素.覚え方や類似用語の区別を整理して
  • スパイウェアは利用者の同意なくインストールされて情報を密かに収集するソフトとなる.自己増殖の機能はなく,情報窃取が主目的で,ワームのような感染拡大はしない別カテゴリのマルウェア.覚え方や類似用語の区別を整理して
  • トロイの木馬は無害なソフトを装ってシステムに侵入し,内部で悪意ある動作 (バックドア設置等) を行うマルウェアとなる.自己増殖はせず,侵入後の活動が悪意ある別タイプのマルウェア.覚え方や類似用語の区別を整理して
  • 正解.ネットワーク経由で電子メール添付やコンピュータ間コピーで自己複製・自己増殖するマルウェアはワームとなる.ホストプログラム不要で単独で拡散する点が特徴で,ウイルスとの違いに..覚え方や類似用語の区別を整理し

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