ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)68: 任意の8ビットのデータXと、8ビットのデータ00001111をビットごとに排他的論理和をとった結果はどれか。ここで、各1ビットのデータAとデータBの排他的論理和

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 6868 / 88
任意の8ビットのデータXと、8ビットのデータ00001111をビットごとにをとった結果はどれか。ここで、各1ビットのデータAとデータBの排他的論理和をとった結果Cの値は次のように表される。また、データの左方を上位、右方を下位と呼ぶ。 排他的論理和
ABC
000
011
101
110
この問の正解率:64.12%(1,268件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問68「任意の8ビットのデータXと、8ビットのデータ00001111をビットごとに排他的…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

. Xの上位4ビットはそのままで、下位4ビットすべての0, 1が反転する。

正答率 64.1%(1,268人中 813人が正解)

問題の解説

排他的論理和(XOR)は、両ビットが異なれば1、同じなら0.マスク値00001111とXORを取ると、ビットが1の下位4ビット位置は元のXのビットが反転、ビットが0の上位4ビット位置は元のXのままになる.「XORマスク=1の桁は反転、0の桁はそのまま」が公式.ANDマスクは「1の桁そのまま、0の桁は0」と区別.正解は「上位4ビットそのまま、下位4ビット反転」.

選択肢ごとの解説

  • 上位反転・下位1固定は誤り.XORで0との演算は元の値が残り、1との演算で反転する.下位4ビットは反転であって1固定ではないため、本選択肢の説明は不正確.
  • 上位反転・下位そのままは誤り.マスク00001111ではビットが0の上位がそのまま、ビットが1の下位が反転するのが正しく、向きが逆の説明.
  • 上位0・下位反転は誤り.0との XORでは元の値を残すのが正解で、0にはならない(0固定になるのはANDマスクの特性で、XORと混同).
  • 正解.XORでマスクが0の上位4ビットはそのまま残り、マスクが1の下位4ビットは0/1が反転する.XORの定義通りの結果.

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