ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問23: ABC分析の説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 2323 / 87
の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.25%(690件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問23「ABC分析の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

エ. 優先的に管理すべき対象を明確にするために,売上金額などの累積構成比を基に重要度のランク付けを行う手法

正答率 57.2%(690人中 395人が正解)

問題の解説

ABC分析は、売上金額などの大きい順に対象を並べ、累積構成比に基づいてA、B、Cの群に分けて重要度を決める手法で、パレート図を用いて行う。重要度の高い少数の対象に管理の力を集中できる。

選択肢ごとの解説

  • ア魚の骨に似た図で、不具合の原因を系統的に整理するのは、特性要因図の説明である。ABC分析ではない。
  • イ二つの変数の間に関係があるかどうかを、データを用いて解析するのは、散布図や相関分析の説明である。ABC分析ではない。
  • ウ母集団から抜き取ったサンプルの不良個数で、母集団の品質を判定するのは、抜取検査の説明である。ABC分析ではない。
  • エ正しい。ABC分析は、売上金額などの累積構成比を基に重要度のランク付けを行い、優先的に管理すべき対象を明らかにする手法である。

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