ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問22「顧客に価値をもたらし,企業にとって競争優位の源泉となる,競合他社には模倣されにく…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
イ. コアコンピタンス
正答率 80.6%(1,034人中 833人が正解)
コアコンピタンスは,他社が容易に模倣できない自社固有の中核的能力・技術のこと.企業の競争優位の源泉となるもので,これを軸とした事業展開が経営戦略上重要となる.G・ハメルとC・K・プラハラードが提唱した概念で,顧客に価値をもたらし,模倣困難で,多様な事業に応用可能という三要素を満たすものを指す.説明責任(アカウンタビリティ),企業統治(コーポレートガバナンス),個人スキル(パーソナルスキル)とは別概念であり区別する.