ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)50: ITガバナンスを説明したものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 5050 / 88
ITガバナンスを説明したものはどれか。
この問の正解率:70.23%(1,377件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問50「ITガバナンスを説明したものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

. ITを適切に活用する組織能力

正答率 70.2%(1,377人中 967人が正解)

問題の解説

ITガバナンスは,組織がITを経営戦略と整合させ,適切に活用・統制するための組織能力や仕組みのこと.経営者主導でIT投資の効果を最大化し,IT関連のリスクを管理することが目的.IT政策を担う府省庁(総務省・経済産業省・デジタル庁等),利用者満足度,CRM(顧客管理)などとは概念が異なる.コーポレートガバナンス(全社統治)の一部としてのIT領域における統治がITガバナンスであり,経営層に責任がある.

選択肢ごとの解説

  • 誤り.IT政策を所管する府省庁(総務省・経済産業省・デジタル庁など)はITガバナンスとは別概念で,国の機関の話.
  • 誤り.ITに関する利用者の満足度はサービス品質の評価指標の一つで,ガバナンスそのものではない.
  • 正解.ITを適切に活用するための組織の能力・仕組みがITガバナンス.経営層が責任を持つ統治の枠組み.
  • 誤り.ITを利用した顧客管理の仕組みはCRM(Customer Relationship Management)の説明.ガバナンスとは異なる.

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