ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)74: 階層型ディレクトリ構造のファイルシステムに関する用語と説明a〜dの組合せとして,適切なものはどれか。 a 階層の最上位にあるディレクトリを意味する。 b 階層の

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 7474 / 88
階層型ディレクトリ構造のファイルシステムに関する用語と説明a〜dの組合せとして,適切なものはどれか。 a 階層の最上位にあるディレクトリを意味する。 b 階層の最上位のディレクトリを基点として,目的のファイルやディレクトリまで,全ての経路をディレクトリ構造に従って示す。 c 現在作業を行っているディレクトリを意味する。 d 現在作業を行っているディレクトリを基点として,目的のファイルやディレクトリまで,全ての経路をディレクトリ構造に従って示す。
カレントディレクトリ絶対パスルートディレクトリ
abc
adc
cba
cda
この問の正解率:72.28%(2,262件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問74「階層型ディレクトリ構造のファイルシステムに関する用語と説明a〜dの組合せとして,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

. カレント:c, 絶対パス:b, ルート:a

正答率 72.3%(2,262人中 1,635人が正解)

問題の解説

階層型ファイルシステムの用語を整理する.ルートディレクトリ=最上位ディレクトリ(a),絶対パス=ルートから目的地までの全経路(b),カレントディレクトリ=現在作業中のディレクトリ(c),相対パス=カレントから目的地までの経路(d).絶対パスと相対パスの違いは「起点が何か」であり,ルート起点が絶対,カレント起点が相対と覚える.UNIX/LinuxやWindowsのファイルシステムで共通の概念.

選択肢ごとの解説

  • 誤り.カレントをa(最上位),ルートをc(現在作業)とするのは入れ替えの誤り.最上位がルート,現在作業中がカレント.
  • 誤り.カレントとルートを入れ替え,絶対パスもd(相対パス)とした誤った組合せで全体が不適.
  • 正解.カレント=c(現在作業中),絶対パス=b(ルート起点),ルート=a(最上位).すべて正しい対応.
  • 誤り.絶対パスをd(相対パスの説明)とするのは誤り.dはカレント起点の相対パスの定義.

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