ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問19: 企業が投下した自己資本に対してどれだけの利益を上げたかを示す,企業の収益性指標として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 1919 / 88
企業が投下した自己資本に対してどれだけの利益を上げたかを示す,企業の収益性指標として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:75.70%(1,074件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問19「企業が投下した自己資本に対してどれだけの利益を上げたかを示す,企業の収益性指標と…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

エ. ROE

正答率 75.7%(1,074人中 813人が正解)

問題の解説

ROE(自己資本利益率)は、当期純利益÷自己資本×100(%)で求める指標で、株主が出資した資金を使って、どれだけ効率よく利益を上げたかを示す。ROAは分母が総資産、PERは株価を用いるなど、ほかの指標は見ている対象が異なる。

選択肢ごとの解説

  • アEVA(経済的付加価値)は、税引後の営業利益から資本コストを差し引いて求める指標で、自己資本に対する利益率ではない。
  • イPER(株価収益率)は、株価を1株当たり純利益で割って求める指標で、株価が割高か割安かを見る株式の指標である。
  • ウROA(総資産利益率)は、利益を総資産で割って求める指標で、自己資本だけでなく負債を含めた総資産に対する収益性を示す。
  • エ正しい。当期純利益を自己資本で割って求める指標で、投下した自己資本に対してどれだけ利益を上げたかを示す。

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