問題本文
インターネット広告の一つであるバナー広告を説明しているものはどれか。
選択肢
- ア.Webサイトを閲覧している際に,自動的に新しい別のウィンドウが開いて広告主の広告が表示される。
- イ.Webページから別のページをアクセスする際に,広告用のページがいったん表示され,その後にアクセスしたページが表示される。
- ウ.Webページの一部に表示された広告用の画像をクリックすると,広告主が用意したページが表示される。
- エ.検索サイトでキーワードを入力して表示された検索結果のページに,入力したキーワードに関連する広告が表示される。
正解
ウ. Webページの一部に表示された広告用の画像をクリックすると,広告主が用意したページが表示される。
解説
バナー広告はWebページ内に画像(バナー=横断幕)で表示され、クリックすると広告主のページに遷移する代表的Web広告。ディスプレイ広告の原型。ポップアップ広告(新ウィンドウ自動表示)、インタースティシャル広告(ページ間に挟む全画面広告)、検索連動型広告(リスティング、検索結果に連動)とは表示形態が異なる。広告クリック→広告主サイトという流れがバナー広告の典型パターン。
選択肢ごとの解説
- ア.不正解。新しいウィンドウを自動的に開く広告はポップアップ広告(またはポップアンダー広告)の説明。バナー広告とは別の広告形態で、現代ではブラウザにブロックされることが多い。
- イ.不正解。ページ遷移の際にいったん広告ページを挟むのはインタースティシャル広告(間挿し広告)。バナー広告とは表示形態が異なり、強制的な広告表示が特徴。
- ウ.正解。Webページの一部に画像(バナー)を貼り、クリックで広告主ページに遷移するのがバナー広告の定義。Webサイトの広告枠に表示される最も古典的なディスプレイ広告で、画像クリックが特徴。
- エ.不正解。検索キーワードに連動して関連広告を表示するのは検索連動型広告(リスティング広告、SEM)。バナー広告は画像広告で、検索連動とは別の仕組み。
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