ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)28: 現行の業務プロセスを,業務で扱うデータの流れや機能でとらえる手法はどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 2828 / 88
現行の業務プロセスを,業務で扱うデータの流れや機能でとらえる手法はどれか。
この問の正解率:79.34%(1,244件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問28「現行の業務プロセスを,業務で扱うデータの流れや機能でとらえる手法はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

. DFD

正答率 79.3%(1,244人中 987人が正解)

問題の解説

業務分析手法の使い分け。①DFD(Data Flow Diagram)=データの流れと処理(プロセス)・データストア・外部実体を記号で表す業務分析図。②E-R図=実体(エンティティ)と関連でデータ構造を表す設計図。③データマイニング=大量データから知見発掘の分析手法。④データモデリング=データ構造設計の総称。「データの流れと機能」を捉えるのはDFDで、本問の「データの流れや機能で業務プロセスを捉える」というキーワードと完全に一致する。

選択肢ごとの解説

  • 正解。DFDはデータの流れ(矢印)と処理(円・角丸長方形)を記号で表し、業務プロセスを可視化する分析手法。プロセス・データストア・外部実体・データフローの4要素で構成される標準記法。
  • 不正解。E-R図(実体関連図)はデータベース設計で実体と関連を表す図。プロセスの流れではなくデータ構造(静的なデータの関係)を扱う表記法。
  • 不正解。データマイニングは大量データから相関やパターンを発掘する分析手法。業務プロセス可視化の手法ではなく、データ分析の手法。
  • 不正解。データモデリングはデータ構造を設計する活動の総称(E-R図作成等)で、プロセスの流れを捉える手法とは異なる。データの静的構造設計が主眼。

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