ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)37: ソフトウェア受入れにおいて実施される事項はどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 3737 / 88
ソフトウェア受入れにおいて実施される事項はどれか。
この問の正解率:70.17%(1,505件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問37「ソフトウェア受入れにおいて実施される事項はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

. 利用者マニュアルを整備し,利用者への教育訓練を実施する。

正答率 70.2%(1,505人中 1,056人が正解)

問題の解説

ソフトウェア受入れは利用者(発注側)が主体となって、要件を満たしているか・実運用に耐えるかを確認するプロセス。受入れに含まれる作業: ①受入れテスト、②利用者マニュアル整備、③利用者教育訓練、④移行計画確認。要件ヒアリングは要件定義、アクセス権設計は方式設計、運用後アンケートは運用評価で別プロセス。受入れ=利用開始準備というイメージで、教育や手引きが含まれる点を押さえる。

選択肢ごとの解説

  • 不正解。利用者からの新たなシステム化要望ヒアリングは要件定義プロセスの活動。受入れは既開発システムが要件を満たすかの確認であり、新規要件収集ではない。フェーズが異なる。
  • 不正解。アクセス権設定の検討・設計はシステム方式設計・詳細設計の作業。受入れフェーズでは設計済みの内容を確認する段階で、新規設計はしない。
  • 不正解。運用中のシステムの使い勝手アンケートは運用評価の一環。まだ受入れていないシステムには適用できず、運用開始後の活動。
  • 正解。利用者マニュアル整備と利用者教育訓練は、ソフトウェア受入れに含まれる本格運用前の準備作業。受入れには受入れテスト・教育・移行も含まれ、利用開始に向けた総合的活動。

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