ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)44: 稼働中のソフトウェアに対して,発見された障害の是正や,新しい要件に対応するための機能拡張を行う活動として,最も適切なものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 4444 / 88
稼働中のソフトウェアに対して,発見された障害の是正や,新しい要件に対応するための機能拡張を行う活動として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:85.00%(1,500件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問44「稼働中のソフトウェアに対して,発見された障害の是正や,新しい要件に対応するための…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

. ソフトウェア保守

正答率 85.0%(1,500人中 1,275人が正解)

問題の解説

ソフトウェア保守は本番稼働中のソフトウェアに対する変更全般を指す。4種類: ①是正保守(障害修正)、②適応保守(法令・環境変化対応)、③完全化保守(機能拡張・性能改善)、④予防保守(潜在不良対応)。本問の「障害是正と新要件への機能拡張」はまさに是正保守+完全化保守の組合せで保守の定義そのもの。システムテスト・要件定義は開発フェーズ、構成管理は保守の支援活動で別物。

選択肢ごとの解説

  • 不正解。システムテストは開発工程の一部で、本番稼働前のテスト活動。稼働中ソフトの変更対応ではなく、開発時の検証フェーズ。
  • 不正解。システム要件定義は開発の上流工程で、新規開発時の要件確定活動。稼働中ソフトに対する活動ではない。
  • 不正解。ソフトウェア構成管理はバージョン・変更履歴を管理する支援活動。是正・拡張を直接行うものではなく、変更管理の補助機能。
  • 正解。ソフトウェア保守は稼働中ソフトの是正(障害修正)・適応(環境対応)・完全化(機能拡張)を担う活動。本問の「障害是正と新要件への機能拡張」がまさに保守の定義そのもの。

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