ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)51: システム開発プロジェクトにおいて,システム要件定義からソフトウェアの導入・受入れ支援までを開発ベンダが受注した。システム開発に関する文書a~dのうち,開発ベンダ

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 5151 / 88
システム開発プロジェクトにおいて,システム要件定義からソフトウェアの導入・受入れ支援までを開発ベンダが受注した。システム開発に関する文書a~dのうち,開発ベンダが作成する文書として,適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。 a システムテスト結果報告書 b 情報提供依頼書 c ソフトウェア導入計画書 d 提案依頼書
この問の正解率:68.11%(1,436件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問51「システム開発プロジェクトにおいて,システム要件定義からソフトウェアの導入・受入れ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

. a,c

正答率 68.1%(1,436人中 978人が正解)

問題の解説

システム開発関連文書の作成者を区別。発注者(ユーザ)が作成: RFI(情報提供依頼書)、RFP(提案依頼書)、要件仕様書。受注者(ベンダ)が作成: 提案書、システムテスト結果報告書、ソフトウェア導入計画書、各種設計書、納品書。本問のa(システムテスト結果報告書)とc(ソフトウェア導入計画書)はベンダ作成、b(情報提供依頼書=RFI)とd(提案依頼書=RFP)はユーザ作成。役割の対応関係を覚える。

選択肢ごとの解説

  • 不正解。a(システムテスト結果報告書)はベンダ作成だが、b(RFI)はユーザ作成。組合せが不適切で、aとbは作成者が異なる。
  • 正解。a(システムテスト結果報告書)とc(ソフトウェア導入計画書)はいずれも開発ベンダが作成する文書。aは開発成果物の品質を示し、cは導入手順を計画する文書で、開発ベンダの責任範囲。
  • 不正解。b(RFI)・d(RFP)は共に発注者であるユーザ企業が作成する文書。ベンダ作成ではなく、調達のためにユーザ側が用意する。
  • 不正解。c(導入計画書)はベンダ作成だが、d(RFP)はユーザ作成。組合せが不適切で、cとdは作成者が異なる。

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