ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)50: システム開発の結合テスト段階において,開発済の機能に追加や修正が必要となり,データベースの構成も変更することになった。プロジェクトマネージャの対応に関する記述a

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 5050 / 100
システム開発の結合テスト段階において,開発済の機能に追加や修正が必要となり,データベースの構成も変更することになった。プロジェクトマネージャの対応に関する記述a~dのうち,適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。 a を改定しプロジェクトスケジュールを見直す。 b 追加又は変更に要するコストを見積もる。 c データベースの構成変更に伴うリスクを洗い出す。 d 当初予定していた結合テストを完了させてから変更を行う。
この問の正解率:71.40%(1,056件)
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問題本文

システム開発の結合テスト段階において,開発済の機能に追加や修正が必要となり,データベースの構成も変更することになった。プロジェクトマネージャの対応に関する記述a~dのうち,適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。 a WBSを改定しプロジェクトスケジュールを見直す。 b 追加又は変更に要するコストを見積もる。 c データベースの構成変更に伴うリスクを洗い出す。 d 当初予定していた結合テストを完了させてから変更を行う。

選択肢

  • .a,b,c
  • .a,b,d
  • .b,d
  • .c,d

正解

. a,b,c

解説

結合テスト中に機能追加・DB変更が発生した場合のPM対応: a(WBS改定・スケジュール見直し)、b(コスト見積もり)、c(リスク洗い出し)は全て適切な変更管理対応。dの「予定したテストを完了させてから変更」は、変更内容を含まない無効なテストになるため非効率かつリスク管理上も不適切。変更が結合テスト中に発生した以上、変更を反映した上でテストする必要がある。

選択肢ごとの解説

  • .正解。a(WBS・スケジュール改定)、b(コスト再見積もり)、c(リスク洗い出し)はいずれも変更要求に対するPMの標準対応。スコープ・スケジュール・コスト・リスクを総合的に再計画する必要がある。
  • .不正解。dを含むため不適切。当初予定のテストを完了させてから変更を行うのは、変更内容を含まない無効なテストになり非効率。cを欠くことでリスク洗い出しが漏れる二重の問題。
  • .不正解。b,dだけではWBS改定・リスク洗い出しが抜ける。dの「予定テストを完了させてから」も問題があり不適切な組合せ。
  • .不正解。c,dだけではWBS改定・コスト見積もりが抜ける。dも不適切で、変更管理として必要な対応が欠落。

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