ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)53: ソフトウェアの品質特性には,信頼性,使用性,効率性,保守性などがある。ソフトウェアの信頼性について記述したものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 5353 / 88
ソフトウェアの品質特性には,信頼性,使用性,効率性,保守性などがある。ソフトウェアの信頼性について記述したものはどれか。
この問の正解率:73.33%(1,436件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問53「ソフトウェアの品質特性には,信頼性,使用性,効率性,保守性などがある。ソフトウェ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. 想定外のデータを入力しても異常な動作が起きないようにする。

正答率 73.3%(1,436人中 1,053人が正解)

問題の解説

ソフトウェア品質特性(ISO/IEC 9126・JIS X 0129)は6種類: ①機能性、②信頼性、③使用性、④効率性、⑤保守性、⑥移植性。信頼性=異常時でも障害を起こさず動作し続ける性質(障害許容性、回復性、成熟性等)。使用性=使いやすさ(ユーザビリティ)、効率性=性能、保守性=変更容易性。「想定外データでも異常動作しない」は信頼性(特に障害許容性)の核心的特徴。

選択肢ごとの解説

  • 正解。想定外データ入力でも異常動作しないことは信頼性(障害許容性・堅牢性)の表れ。例外処理・入力検証を含む耐障害設計が該当し、システムの安定性を測る指標。
  • 不正解。誰にでも使いやすい画面は使用性(ユーザビリティ)の説明。信頼性ではなく、UI/UXの品質特性。
  • 不正解。3秒以内の応答時間は効率性(性能特性)の説明。信頼性とは別の品質特性で、処理速度の話。
  • 不正解。パラメタ指定で画面・帳票を変更できるのは保守性(変更容易性)・移植性の領域。信頼性とは別の品質特性で、変更のしやすさ。

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