ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)54: テストを次の順序で行う場合,システムテストの目的として,最も適切なものはどれか。 単体テスト → 結合テスト → システムテスト → 運用テスト

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 5454 / 100
テストを次の順序で行う場合,システムテストの目的として,最も適切なものはどれか。 単体テスト → 結合テスト → システムテスト → 運用テスト
この問の正解率:75.67%(1,336件)
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問題本文

テストを次の順序で行う場合,システムテストの目的として,最も適切なものはどれか。 単体テスト → 結合テスト → システムテスト → 運用テスト

選択肢

  • .開発者が,システム全体の機能と性能を検証する。
  • .プログラム間のインタフェースに問題がないことを確認する。
  • .プログラムの内部構造に着目して,プログラムが正しく動作していることを確認する。
  • .利用者が,本番環境のシステムを使って,業務を実施できることを検証する。

正解

. 開発者が,システム全体の機能と性能を検証する。

解説

テストの種類と目的(V字モデルにも対応): ①単体テスト=個々のプログラムの内部構造確認、②結合テスト=プログラム間のインタフェース確認、③システムテスト=システム全体の機能・性能を開発者が検証、④運用テスト(受入れテスト)=利用者が本番環境で業務遂行可能か検証。システムテストは機能要件だけでなく非機能要件(性能・負荷・セキュリティ)も含む総合的検証。「開発者主体・全体機能と性能」がキーワード。

選択肢ごとの解説

  • .正解。システムテストは開発者がシステム全体の機能と性能(非機能要件含む)を検証するテスト。要件定義時の機能・性能要件を満たしているかを総合的に確認する開発フェーズの最終検証。
  • .不正解。プログラム間インタフェースの確認は結合テストの目的。システムテストはより上位の全体検証で、フェーズが異なる。
  • .不正解。プログラム内部構造に着目した動作確認は単体テスト(ホワイトボックステスト)の目的。最も下位の検証段階。
  • .不正解。利用者が本番環境で業務遂行可能か検証するのは運用テスト(受入れテスト)の目的。開発者でなく利用者が主体で、システムテストとは別。

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